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豆知識ブログ

大阪にお住まいの方へ、洗えるマスクの特徴をご紹介!

洗えるマスクがあるのは知っているけれど、どのような種類があるのか、その選ぶ基準は何なのかという点はわからない方が多いのではないでしょうか。
そこで今回は、大阪の業者が洗えるマスクの特徴を紹介します。

□洗えるマスクの種類を紹介

一括りに洗えるマスクといっても様々な種類がありますよね。
極論、布マスクでない不織布マスクでも数回ならば洗えます。
下記で紹介するものの中からご自身の都合にあったマスクを選んでみてください。

*洗濯機で洗えるかどうか

マスクには洗濯機で洗えるものと洗えないものがあります。
洗えないものの場合は、自分で丁寧に手洗いしなければなりませんし、洗えるものでも、ネットを使用するタイプや使える洗剤が限られている場合があります。
しかし、どのタイプでも乾燥機にはかけられないので注意しましょう。

*洗える回数

いくら洗えるマスクとはいっても、回数には限りがあります。
フィルターの素材や紐部分の強度、構造等の違いによってかなり洗濯可能回数が変わってくるので購入前に確認しておきましょう。
効果の持続が切れてしまっているマスクはつけてもあまり意味がありませんよね。

*デザインや素材

繰り返し使用するマスクだからこそデザインに拘りたい方もいらっしゃるのではないでしょうか。
最近では、レースを施したマスクやシンプルだけれど、形が特徴的なものまでデザイン面でも様々な種類があります。
加えて、デザインは適切なサイズのマスクを使用するという意味でも重要な要素です。
お子様がいらっしゃる場合などは子供用マスクを購入してあげてください。
マスクに限っては、大は小を兼ねるということはありません。

また、素材にもこだわるようにしましょう。
顔に密着するものなので、肌に優しい素材で作られたものの使用をおすすめします。

□マスクの選び方のコツを紹介

上記のように様々な種類があるマスクですが、選び方にはコツがあります。
もちろんお気に入りの種類を選んでも良いですが、基本的には形状と特徴を中心に考えるようにしてください。
形状には、プリーツ型や立体型、平型があります。
就寝時に保湿のために使用するのか、通勤時に使用するのか、使用時間はどれくらいなのかといった都合に合わせて使い分けると良いでしょう。

□まとめ

これまで、マスクの種類と選び方のコツについて紹介してきました。
コロナウイルスが流行している現在マスクの需要は高まっています。
本記事を参考にしてマスクの購入の参考にしていただければ幸いです。

日付:2020年06月23日 カテゴリー:

マスクの正しい付け方と捨て方を解説します!

マスクには正しい付け方とはずし方があるのをご存知ですか。
現在コロナウイルスの流行で、マスクを使用する機会も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、マスクの正しい付け方とはずし方について解説します。

□マスクの正しい付け方とは

マスクをつける手順には、正しい順序があります。
正しい付け方をしないとマスクの効果は半減されてしまうので、せっかくつけているのにもったいないですよね。
下記で紹介する手順を参考にして装着するようにしてください。

まず、マスクをつける前には必ず手を清潔にしましょう。
綺麗なマスクを用意しても、ウイルスが付着した手でつけてしまっては意味がありませんよね。

続いて、マスクの裏と表を確認しましょう。
裏表が異なってしまうと、ウイルスがマスクに堆積したり、顔との間にできる空間から細菌が侵入したりします。
マスクのパッケージに書かれている裏表の識別方法を参考にするようにしてください。

次に、鼻から顎まで全てを覆う形でマスクを装着してください。
息苦しさから鼻を出してマスクをつけている方をたまに見かけますが、それでは全く保護効果が得られません。
肌とマスクの間にできるだけ隙間ができないように注意して装着しましょう。

最後にゴム紐で耳に固定しましょう。
長時間使用する方などは、耳が痛くなったり、肌が荒れたりする可能性があります。
自分にあったサイズや肌触りのものを使用するようにしてください。

□マスクのはずし方を解説

マスクには、正しいはずし方があります。
家に帰ると油断して、雑にマスクをはずしたり、はずしたものを机の上に放置していたりしていませんか。
正しいはずし方、処分の仕方をしないとせっかく長時間我慢してつけていたマスクの効果が失われてしまいます。

マスクをはずす際は、フィルター部分に触れないように注意してください。
ゴム紐の箇所を手でつまみ、ゆっくりと取り外しましょう。

マスクをはずせたら、折りたたんでビニール袋などにいれて密閉してから捨てるようにしましょう。
ビニール袋が取り出せない方は、蓋のついたゴミ箱に捨ててください。
マスクを放置していると、そこに付着しているウイルスや花粉が部屋中に飛散してしまいます。

マスクの処分ができたら、すぐに手を洗いましょう。
マスクに触れてしまったので、ウイルスが付着した可能性があります。

□まとめ

これまで、マスクの正しい付け方とはずし方について解説してきました。
本記事で紹介した手順で着脱を行い、感染を予防するようにしてください。

日付:2020年06月20日 カテゴリー:

マスクをつけていて耳が痛くなることはありませんか?対策を紹介します!

マスクを長時間使用していると耳が痛くなってしまったという経験はありませんか。
コロナウイルスが流行しているこのご時世においてマスクを長い時間つけざるを得ない状況の方も多いと思います。
そこで今回は、マスクをつけていて耳が痛くならないための対策を紹介します。

 □耳が痛くならないマスクの付け方とは

マスクをつけていて耳が痛くなってしまうのは何故なのでしょうか。
原因の一つ目は、耳掛けゴムが食い込んでしまうことです。
主に耳の付け根や裏側が痛くなってしまいますよね。
特にゴム紐が細いマスクを使っている際などは痛くなりやすいので、耳掛け部分が幅広いタイプのものを選択するようにしてください。

二つ目は、マスクのサイズ感があっていないことです。
顔に対して大きすぎるマスクはそもそも効果が薄いですが、小さすぎるマスクだと耳が強くゴムに引っ張られることになり痛みが出やすいです。

三つ目に、マスクと眼鏡を同時に使用していることがあります。
ただでさえ耳に負担のかかる眼鏡にマスクを加えると、耳が痛くなりやすいのは明らかですよね。

□マスクの付け方の工夫を紹介

上記のような耳が痛いという問題は、少し工夫をするだけで解決されます。

*グッズを併用する

最近では、マスクの需要の増加に合わせて長時間作業する人向けにマスクに装着して耳を保護する布や、マスク自体を後頭部に引っ掛けるようにするための道具が販売されています。
また、そのようなグッズも品薄になってしまっていて買えないという場合は、家にあるクリップや輪ゴムなどでも代用できます。

*適切なサイズのマスクを使用する

マスクには個人個人にあったサイズのものがあります。
ご家族で一つの種類のマスクを使用するのは避けて、各々にあった形、大きさのマスクを使用するようにしてください。
複数の種類の使い捨てマスクを買うのがもったいないと感じる場合は、布マスクの購入をおすすめします。
最近では耳掛け幅の広いタイプの布マスクも販売されています。

*ゴムをかける場所を変える

どうしても道具が使えなかったり、いますぐに痛みを解消したいといったりする状況の方にはマスクの紐をかける位置をずらすことをおすすめします。
顔とマスクの隙間ができなければ、マスクの効果は保証されるのでそこに注意しながら一定時間でマスクをかける位置をずらしてみてください。

□まとめ

これまで、マスクをつけていて耳が痛くなってしまうという方向けに、原因と解決策を紹介してきました。
お悩みの方は本記事で紹介した対策を試してみてください。

日付:2020年06月17日 カテゴリー:

マスクをつけていてメガネなどが曇る際の対策を解説します!

眼鏡やサングラスをかけながらマスクをしたことがあって、レンズが曇ってしまって困った経験がある方は多いと思います。
移動中などに視界が悪くなるのはかなり危険ですよね。
そこで今回は、マスクをつけていて眼鏡が曇ってしまう際の対策について解説します。

□曇ってしまう原因と対策を紹介

マスクをしたまま呼吸するとマスクと顔の間にできたわずかな隙間から息に含まれている水蒸気が漏れ出します。
吐いた息と外気の温度に違いがある場合、水蒸気が凝縮して水に戻り水滴となってレンズ部分に付着してしまいます。
これがメガネが曇ってしまう原因です。
また、メガネが汚れていると目には見えないような凸凹に水が付着して曇りやすくなるという結果も出ているため、メガネの状態にも注意しましょう。

では、どのようにすれば曇らなくなるのでしょうか。

第一に、マスクの鼻に接する部分を折ることが考えられます。
基本的にほとんどのマスクにはノーズワイヤーがつけられており、誰でも顔にマスクが密着させられるようになっています。
マスクの効果を高めるためにも有効なので、ワイヤーは必ず折って使用するようにしましょう。

続いて、曇り止めグッズを利用するという方法が考えられます。
最近では、マスクの上部にクッションをつけたり、鼻にあたる金具をプレートタイプのものにしたりして鼻と顔の隙間をなくすよう工夫されたマスクもあります。
また、曇り止め機能のあるレンズをつけたメガネもあります。
どうしても曇りが気になる方は特殊なコーディングが施されたレンズのメガネに変えてみてください。
しかし、曇り防止効果は一年から二年前後が期限なので注意しましょう。

□マスクで曇らないようにするコツを紹介

外出先で曇りに気づいてしまった際など、少しの工夫で解消させるコツを紹介します。
マスクの内側に四つ折りにしたティッシュを添えてみると曇りが軽減されることが知られています。
この方法を使用すると、顔との密着度が高まってマスクの効果自体も上がるのでおすすめですよ。

また、メガネとマスクを同時につけていると耳が痛くなってしまうことがあります。
その時は、クリップや輪ゴムでマスクの紐を後頭部で固定してみてください。

□まとめ

これまで、マスクをつけている際の眼鏡が曇る原因と解決策について解説してきました。
最近はコロナウイルスの流行で、マスクをつけざるをえない状況が多いと思います。
曇りトラブルでお困りの方は本記事で紹介した方法を実践してみてください。

日付:2020年06月14日 カテゴリー:

使い捨てマスクを再利用したい方必見!おすすめの洗い方を紹介します。

使い捨てマスクは実は洗えることをご存知ですか。
最近コロナウイルスの影響でマスク不足が発生していますよね。
そのような状況では使い捨てマスクも無駄にはできないと思います。
そこで今回は、使い捨てマスクのおすすめの洗い方について解説します。

□使い捨てマスクの洗い方の手順を解説

正しい洗い方で洗わなければ、マスクの効果が大幅に低減してしまいます。
以下に紹介するような順序をしっかり守って洗うようにしてください。

用意するものは、桶一つと水一リットル、洗剤、乾いたタオルです。
使用する洗剤は、中性洗剤がおすすめです。
肌に触れる部分なので肌の弱い方は特に、洗剤には気を配りましょう。

まず、桶に水をはり中性洗剤を溶かしてください。
水はぬるま湯でも可能です。
洗剤の分量としては0.5グラム前後を基準にしてください。
測りにくい場合は、小さなスプーンを軽めにいっぱいほどだと覚えておくと良いです。

続いて、使い捨てマスクを水にひたし、押し洗いしてください。
力を入れてもみ洗いしたり、擦ったりしてしまうとマスクの繊維が傷ついて形が崩れてしまいます。
手で洗うのを避ける場合は、1時間程度つけおきしても良いでしょう。

洗い終えたら、水で十分に濯いでください。
この行程を丁寧に行わないと、洗剤がしっかりと取れません。
洗剤が洗い流せたら、乾いたタオルで水分を拭き取ってください。
この際に、シワを伸ばすようにしておくと型崩れしにくくなります。

水分がある程度取れたら、マスクを干しましょう。
アイロンや乾燥機を使用して乾かすのは避けることをおすすめします。
なぜなら、熱に弱い素材で作られているマスクも多いからです。

□使い捨てマスクの再利用の際に注意すべきこと

使い捨てマスクの洗濯はマスクが足りない時に有効な手段です。
しかし、注意しておくべきポイントがいくつかあります。

まず、再利用にも限度があることを覚えておいてください。
一、二回程度を目安にすると良いでしょう。
また、マスクを洗濯する過程で付着しているウイルスが飛散してしまうという危険性があります。

さらに、傷ついてしまったり、型が崩れてしまったりしたマスクは本来の効果を全く発揮できません。
上記で紹介したような、洗い方を参考にして正しい手段で選択してください。

□まとめ

これまで、使い捨てマスクの洗い方について解説してきました。
マスクが足りなくなってやむを得ない事態に陥ってしまっている方は、是非今回紹介したような方法でマスクを再利用してみてはいかがでしょうか。

日付:2020年06月11日 カテゴリー:

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